
マングローブ森林再生プロジェクト
マングローブ森林再生プロジェクト

マレー半島マラッカ海峡側、ペナン島北部に位置するクダ州ムルボック湿地保護林。32種の樹木と約80種類の鳥類が生息する世界でも最も多様な生態系を持つマングローブ林のひとつです。マングローブ林は生態系の保持や炭素貯蔵地として大きな役割を持っていますが、周辺地域の開発や伐採により森林劣化が進み、地域に暮らす人たちへの影響も出ています。

木下グループではボルネオ島「木下の森」で行う活動と共に、2019年より5年計画でマングローブ森林再生プロジェクトとして地域の皆様にご協力をいただきながら引き続き植林活動を実施し環境保全に寄与してまいります。

過去の活動報告
- 2023年度活動報告
- 2021年度活動報告
- 2020年度活動報告
- 2019年度活動報告
- 平成28年度活動報告
- 平成27年度活動報告
- 平成26年度活動報告
- 平成25年度活動報告
- 平成24年度活動報告
- 平成23年度活動報告
- 平成22年度活動報告
- 平成21年度活動報告
- 平成20年度活動報告
- 平成19年度活動報告 ※2022年度は新型コロナウイルス感染症の影響により活動を自粛
動画で見る「木下の森」
ナレーション:高瀬くるみさん(BEYOOOOONDS)
ナレーション:高瀬くるみさん(BEYOOOOONDS)
2019年木下の森の活動が現地の国営放送に取材を受けました
木下グループ 環境への取り組み「木下の森」