卓球選手3名が国際大会で準優勝

[スポーツ]

張本智和選手「混合ダブルス」準優勝

6月12日~6月16日に卓球・荻村杯ジャパン・オープン混合ダブルス決勝が行われ、当グループ所属の張本智和選手が準優勝の成績を収めました。決め球の強さ、台上技術の巧みさなど中国の強力ペアをもろともしない日本ペアの強さが際立つ一戦となった。


邱党選手「男子ダブルス」準優勝

同じく、6月12日~6月16日に行われた卓球・荻村杯ジャパン・オープンにて当グループ所属の邱党選手がダブルスで準優勝を果たしました!「今後は世界ランキング向上を目指し、オリンピックに出場できるよう努力したい」と意気込みを語った邱選手。今後の活躍に期待が高まる。

張本美和選手「カデット女子シングルス」準優勝

6月12日~6月16日に行われたITTFジュニアサーキット・中国オープン カデット女子シングルスにて当グループ所属の張本美和選手が準優勝に輝いた。「いつかお兄ちゃんと五輪に出て優勝したい」という夢に向かって着実に歩んでいる美和選手。次世代を担う選手の1人として注目を集めている。

7月2日からは釜山でITTFワールドツアー・韓国オープンが開催され当グループからは水谷隼選手、張本智和選手が出場致します。
引き続きグループ一丸となり応援してまいります。

【本件に関するお問合せ先】
木下グループ 担当:待寺(まちでら)・志澤(しざわ)
Mail:kinoshitagroup-sports@kinoshita-group.co.jp